「○○」と「○○」を変えれば運気は上がる
- hououeggtell
- 2016年8月27日
- 読了時間: 2分

自然の気を受けながら心地よく生活でみるのならば、人は、あるべく自然の自分で、自分らしく生きやすくなることでしょう。
精神のゆとりがなければ、冷静な判断力を失ったり、失敗も増えますから、少しずつの繰り返しがともり積もって、大きな落差となり、暗転したという結果にたどり着きます。
好転も、少しずつの繰り返しで、大きな好転にたどり着くわけです。
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収まりの悪い形ある「物」や「色」を感じたことはありませんか?
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昔、こんなことがありました。
キッチンマットの色が視界に入ると気が濁る感じがして気持ちが悪くなりました。「別の色にすれば良かった」「あの色ならここにぴったり」と感じ、調べてみると、やはり、方位と色の相性が悪く、ぴったりと感じた色は相性が良かったのです。
風水的に相性の合わない組み合わせの、家相は、その方位から流れてくる吉の気流を食い止めたり、凶に転じてしまったりもします。
風水を整えると、良い気の流れを吸収しやすくなります。心理も健やかに保ちやすくなります。たとえ、ちょっとした失敗をしても、壮健な精神があれば、正しく立ち直り、「失敗は成功の母」的な教訓とする強さや粘りを鍛える糧としてしまうことでしょう。
そんな風に、負のラビリンスに入り込まないのです。
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すべてを整えても上手くいかないという場合は?
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それ以上に強い凶相の何かがあると考えられます。
風水以前の家相自体が凶相である可能性。➡凶を抑える風水で補います。
もしくは、「心理」が強い悪影響を受け続ける要因が外部のどこかにある場合もあるでしょう。➡外部とのかかわりを改善する方位を吉相に変えます。
ご自身の運気の低迷期も必ず周期的に訪れます➡吉方位への一泊で、1年ちょっとの運気の底上げができます。
繰り返し想像したり、強い一念で未来を創る霊界に刻んだストーリーが現実におりてくるので、過去に思い描いた悪い状態が現れている訳です。➡意識のチャンネルを変えるためにできることを考える。➡できない場合は物理的にソルフェジオでチューニングを。
風水を整えること自体が、意識のチャンネルが自然に吉に移行してゆくものなのですが、根強いものがあれば、現実の事象によって、引き上げられてゆく場合もあることでしょう。吉が来たりて、実態のある変化により、心理が蘇生できる場合もあるということ。
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風水は「環境」「心理」を変え、運気を呼び込む開運術なのです。
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