高次元について語る

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​スプリチュアル系ではよく使われる言葉ですね。

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高次元とは、3次元4次元を超越したところ、クォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などが隙間なく密集して高密度の状態のことを言います。

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しかし、高次元と軽く言う方に、それって何ですか?どこにありますか?と尋ねたら、なんと答えてくれるのでしょうか?

スプリチュアルや占い系で答えるならば、天とか天界とか神界とか、高次の存在とかいうのでしょう。

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確かに視覚的に確認できない物は高次のものなのですが。

物理的には、振動数が異なるから見えない、3次元には存在していないために認識できないようです。

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寝ている時の夢で見た映像ですが、夢という精神世界は三次元のものではありません。

それが何次元につながっているのかは、人により、との時々でも異なるでしょう。

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高次元界は神様たちも生き生き動いてお祭りのように楽器を演奏しながら踊るような世界を夢で見ました。

天界とか光の世界なのだとは思います。

対日如来さん、不動明王さん、眠り観音さん、もう一人誰かいたような気もしますが。

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少し次元を下がると、踊っていた神様たちはゆっくり定位置でそれぞれの決まりのポースを取り静止します。

想念世界とか、霊界かもしれません。

踊っていた眠り観音は横たわり、腕枕のポーズをとります。

まだ色鮮やかな衣と肌の色です。

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また次元を降りると、神様たちの姿が、銅像に見えたり、生身にみえたりパシパシっと何度か交互に見えながら、

銅像になって固まります。

銅像たちは大きく聳え立って、街を見降ろしています。

守りと偵察のような感覚で見えており、まず三次元ではありません。

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もう少し次元をおりますと、銅像が消えたり見えたりをパシパシっと繰り返し、だんだん薄くなって、

見えなくなって行きます。

我に返れば何も変哲もない、いつも通りの三次元の風景が広がっているだけです。

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判る人にはそれぞれが何次元のことなのか判るのかもしれませんが、

空間にタイトルがついて見えるわけでもないので、式部的には正確には判りませんが、

教わった９次元会までのどれかなのでしょう。

物理で解明されているのは9次元界までです。

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多次元宇宙・霊界の構造　の考え方の例です

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こういう見解は、歴史的に名を成すような霊能者さんが言い残したり、

書き残したりなどして、後世の時代の人々が学び教わってゆくかと思います。

菩薩さんを使うなら発祥はインド仏教系ですね。

神道で表現するとまた振り分けのネームが変わるのでしょう。

幽界とか霊界とか・・・そうそう（　）の言い方が近くなります。

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 ●四次元「地獄界」（全霊界から見れば、ほんの一部です。）
 ●四次元「精霊界」（準天国です。）
 ●五次元「善人界」（ここからが本当の天国です。）
 ●六次元「光明界」（この次元から、高級霊界と呼ばれています。）
 ●六次元「諸天善神界」
 （天使の候補生が在している世界。
 神社で祭られている神さまの中には、諸天善神の方がいらっしゃいます。）
 ●七次元「菩薩界」
（ここから、プロの天使の世界です。
 宗教によっては、天使ではなく、神さまとして祭られている方も多い。）
 ●七次元「梵天界」
 （準如来、準大天使の世界です。
 本来の霊格を隠して働いている、如来、大天使もいらしゃいます。）
 ●八次元「如来界」
 （如来や大天使が住んでいる世界です。
 キリスト教では七大天使。日本神道では、天御中主命などがそうです。
 普通の人霊から見れば、創造主と見間違える程、偉大な大霊です。）
 ●九次元「宇宙界」
 （地球の文明を司る神々が住んでいる世界です。
 お釈迦さまやイエスさまは、この世界に在する大霊です。
 地球系霊団の至高神（地球の神々のリーダー）は、この世界の頂点に、
 人類を統べる「法の意識」として存在しています。
 七次元から九次元に至るまでの神々は、人格を持っています。
 つまり、皆さま、仏国土ユートピアを建設するために
 地上に降臨したことがあるのです。）
 ●十次元「惑星意識」
 （この世界から上には、人格神は存在しません。この世界は、惑星意識の世界です。）
 「大日意識」…積極性を司り、地球の進化を促している大霊です。
 「月意識」…地球の優美さ、芸術性、潤い、陰の部分を司っています。
 「地球意識」…地球に宿っている魂です。
 ●十一次元（恒星である、太陽の意識が存在しています。）
 ●十二次元（銀河系の意識が存在しています。）
 ●十三次元（大宇宙の意識が存在しています。）
 ●十四次元（十三次元宇宙意識を複数統括している巨大意識です。）
 
 

 

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